『あ、東海道・山陽新幹線って、併記ですね。まるで、表札みたいですね。』
その発想はなかった！
更に
『でもきっと、登記は東海道なんですね。だから奥さん（東海道）の方が、先に表記なんですね』
……そうだよね、手下だから（ｗ）
山陽さんは、それでもいいとは思ってるよね。多分。
と言うことで、今日は色々大変でした＞東海道上官。
（被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。命は大切に！）
でも、あれだけの火事が起こって、その後も自走できる新幹線って、すごいんじゃないか？
ヘリでなめ回すように、撮られる東海道上官。
そう言えば、さっきの会話の流れで、
業務が終わった、東海道と山陽さん
山陽『お疲れさま。ご飯にする？お風呂にする？それとも……』
東海道『もちろん、風呂だ！私は常に、綺麗にしていなければだからなっ』
山陽『大丈夫。東海道は、いつも綺麗だよ…』
のろけですか？てえ、ネタを話してました。
って、東海車両とJ西車両って、結局納められる基地が違うのかな？
確かに東海さんは、念入りに綺麗にしてそうだ
そして、言われても納得しちゃう感じ。
UTLも、何かすごい連敗中な気がする。
今日だって、運行情報見上げたら、高崎が遅延してるし、かと思うと数時間後にはJrが遅延してるし（泣）
先日の、みなとみらいの挨拶ネタを、とりあえずまとめてPixivにあげました。何かつなぎ目が変ですが、きにしな〜い。
近日中に、こちらのもまとめようと思います。
そして、東急さんの本が微妙なので、こちらだけサイト再録を出すかもです。
書き直しと、書き足しと、まあ色々と描き足しをするかと。
とりあえず、表紙はみなとみらいさんだ。
きっと、題は『みなとみらいの大冒険』（笑）
大宮駅は、野田線との直通要望が、時々出ると聞いて、ちょっと笑った。
昔は、東北線と高崎線と、線路が共用だったとか、桜木町近辺は、線路用地を東横さんに譲渡したとか、知らなかったネタを知れて、面白い。調べると色々ありますねぇ。
走○ンですは、エコノミーと、上手く言いくるめられていた。
所で。
よるたもりでのG1ネタが、また秀逸でしたね！
（京急神奈川駅記念（G1)
京急に負ける、Jr。
京浜「ちょっと、何で負けるんだよ」
スカ「俺、シメてこようか？」
東海道「いいから。横須賀は京急には頭が上がらないだろう？」
宇都宮「え、君たち横浜組は…みんな京急には…」
三人「言うな〜〜〜」
よるたもり のG1ネタだけ、DVDとかで出してくんないかな〜
最低限のとこだけ、直します。
個人的に最大の間違いが、神奈川新町→東神奈川、です。
路線からして違うし…。
これは多分、擬人化王国の時に、東急さんの本のおまけに付けたい。
で、出た鬼と蛇は、大井町と京浜東北です。
そこも書き足したい。
その内、一つにまとめて、読みやすくしたいです。
pixivにはどうしようかなぁ
で、相変わらず東海道本線は、横浜組が全員イっちゃうという…。横須賀までイくと、大変ですよね。
そう言えば、今更買ってあったアンソロに、御本家様のマンガがあるのを見つけた。 きちんと見ようよ＞自分。
で、続きです。ネタが段々めんどくさくなってきた。調べるのが大変になるかも〜。
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「東海道解ったよ。あれは、海軍の集まりじゃない…」
数日後、中央本線は情報をつかんだらしく、わざわざ新橋駅に出向いて来てくれた。
「…軍じゃないのか？だったら…」
「全く、関係がない訳じゃないんだけど…要は海軍のお偉いさんが、海運商のお屋敷で、舞踏会…で、それが…」
中央が、その先を言い淀む。
「それが？」
「パーティーに名を借りた、その…お見合い？」
「……はぁ？当世は、そう言うのが流行っているのか？って、それと横須賀が何で…って、まさかっ！？」
「うん。どうも、その海軍のお偉いさんの…お嬢さんが、横須賀を見そめたらしく…」
「……趣味の悪い」
「あはは。君が言う？まあ、そうだよね。何でそんなお嬢さんが、あの横須賀を見そめたか、知りたいものだよねぇ」
まあ、海軍の服でも着て黙って立っていれば、確かに横須賀はかっこいい。が、話したら一発で終わりだ、馬鹿なのがばれる。
「……第一、何故横須賀は、その事を言わない？」
今度は、怒りがこみ上げてきた。確かに“海軍に誘われた”のは間違っていないが、そんな為とは思わなかった。まあ、女性にもてるのは、楽しいだろうが。
「言えなかったんだと思うよ」
「……奴にも、そう言うことを隠す分別は、あったと言うことか…」
あきれたように、東海道は椅子に座り直す。何だか、面倒を見るのが、馬鹿馬鹿しくなってきた。
「…言っておくけど、それは表向きの話しだからね」
東海道の態度に、中央は意味ありげに言う。ふてくされた顔をしていた東海道は、真剣な表情になり中央を見る。
「…裏があるのか？」
「様だね。こういう設定をすれば、軍の連中と、商社が密談するのも、しやすいでしょう」
「人の物を、ダシに使う気か…」
東海道が、横須賀を“自分の物”と言ったことには、中央は突っ込まなかった。そんな事は、分かり切っているので。
「更に良いことを教えてあげよう。はい…」
中央が目の前に出したのは、その舞踏会への招待券だった。
「…お前」
どうやって手に入れたのか？と、東海道が問うが、中央は笑うだけだった。
「しかし…俺が行って、ばれないか？」
「その辺は大丈夫。上手く“化けさして”あげるよ。そして、僕も行くからね」
「……いや、そこまでしてもらわなくても…」
「君の為じゃないよ。こっちにも、都合があるんだ」
「…都合？それは…中野の？」
流石に、東海道は皆まで言わなかった。中央の方も、陸軍との関係がある。
「まあ、そう取ってくれて構わないよ」
中央が笑う。東海道は、自分がどう“化けさせられる”のか、少し不安だった。
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ワンパターンな感じですが、スカジュニ。
そんなに乗ってないので、自分は座れたのですが、東京駅に着いて…
並んでた人の、１／３位しか座れない。
そりゃ、怒るわ。
神奈川方面の人と会うと、もれなく『ULTはメリットがない』になる。
結局『東京駅より向こうに行かない』だし、
『行っても、上野？』と言う感じなんですよねぇ。
五社直通も『埼玉行かない』だし(wwww)
（でも、川越は良い町でしたよ！また行きたい）
で、相変わらず、SSLもULTも、どこかで遅延を起こしている。
と言うわけで、スカジュニ続きです。
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夕方。横浜に戻れば、執務室で横須賀が待っていた。
「……おい」
東海道は、あきれた声を出す。昨日、ダンスの練習を出来るように片付けた部屋は、広くなっていたのだが、そこには猫が走り回っていた。
「さっき、鎌倉の漁師から、魚をもらったんでな」
見れば、いくつかの皿の中に、魚の切り身があって、猫がそれを美味しそうに食べてもいた。
「誰が、猫を遊ばせろと言った？」
「え〜、だって外は馬車とか人力車とかで危ないし…」
「いつもは、外に出てるじゃないか…」
横須賀は、自分の駅にそれぞれ、猫を飼っている。この横浜でも、近所の野良猫を飼っている。ある程度までは東海道も容認していたのだが、執務室まで占拠されるのは、いただけない。それに…。
「お前には、きちんと復習しろと、言ってあったはずだが…」
東海道の小言の間に、横須賀は猫たちを外に出す。居心地が良かったのか不満そうな数匹を、横須賀は抱きかかえ、ドアの外に出した。
「……ドアを引っ掻いたりしないだろうな？」
廊下の方を気にしつつ、東海道は言ってみるが、横須賀は『大丈夫、大丈夫』と、いい加減な返事をしながら、それでもきちんと、猫たちの食器を片付けていた。
「で…」
一通り片付け終わった横須賀に問いかければ、彼は小首をかしげ、『何のことだっけ？』という、顔をする。
「少しは、上達したんだろうな？ダンス…」
「おお！それか。俺、がんばったんだぜっ」
横須賀は、楽しそうに言う。と言うか、今日は東京の方で姿を見なかったと思えば、そう言うことか。職員に聞けば、『横須賀さんは、今日は横浜で書類整理と言ってました』と、もっともらしい答えが返ってきた。勿論そんな訳がないのを、東海道は知っていたので、何をさぼっているのかと、思っていたのだが。今回は大人しく、練習していたらしい。、
「じゃあ、見せてみろ」
「え？一人で？」
どうしろと言うのだ？と、横須賀が訝ると、東海道はソファにどかりと腰掛けて、すっかり“見る”体勢になっている。
「東海道…もしかして、腰痛いのか？」
横須賀のいきなりな言葉に、東海道はひきつる。
「…お前が」
流石の東海道も、その先は言い淀む。昨日、ついこの“猫”に甘い顔をして、閨を許してしまったら、結構いいようにされてしまった。最後は怒って見せたが、自分も愉しんだのは、とっくにばれていそうだ。
「……それの事か？」
舌打ちしながら、東海道は今朝の、中央との会話を思い出す。普段通りのつもりだったが、表情に出ていたのだろうか。確かに、久々で気持ちよかった…だが、しかし……。
「すまなかった。ほら、久しぶりだったし…東海道があんな…いい顔…ぶっ」
横須賀の言葉は、ソファのクッションが飛んできたことで、遮られた。
横浜線が出てきてれば、それで描くんだが、居ないから…（横浜組にしゃべらすと、しゃれにならない内容)
吾妻線も出たんだし、やっぱ横浜線と鶴見線と、御殿場線が欲しいところだ。
先輩「俺さぁ、上野東京ラインって…ずっと“東京”上野ラインだと思ってたんだよ」
後輩「はぁ」
先輩「っていうかさぁ、東京が先だろう！東京上野ラインだろ！」
後輩「そうですね〜」
横浜民は多分そう思っている。そしてこの前後も、この先輩は、鉄道小ネタを披露していたが、多分後輩はあまり興味がない(www)
実は自分も、湘南新宿ラインを、新宿湘南ライン…だと思っていた。
縮めた時に『しんしょうライン』っていうのが言いやすいので、つい。
でもUTLから言うと、『湘南大崎ライン』じゃないのか？
アレで、秋葉原にでも止まってくれれば、使い勝手も良いのに。
友人も、『東海道線に東京で乗り換えるメリットがない』とのこと。
結論は『どこに直通しても、神奈川県民は県外に遊びに行かない』になっちゃう罠。
行っても、東京…。すまないねぇ。
そして、品川で見慣れない車両を、多数目撃……“ひたち”か“ときわ”だよ。
茨城が、圏央道とか上野東京ラインのおかげで、観光客が増えたそうです。
まあ、水戸は遠かったからねぇ。
ひたちとときわ、大活躍です。と言うか、この間、常磐線普通乗ったら、山のように追い抜かれました。
相変わらず、開いてしまいましたが、スカジュニ舞踏会小説の続きです。
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次の日、東海道は上機嫌だった。
「中央、頼みがある」
そう言って、中央本線の所に現れた東海道は、傍目にはいつもの仏頂面というか、厳しい表情をしていたのだが、見る者が見れば、機嫌が良いのが丸わかりの振る舞いだった。
「いいよ。こんな、機嫌の良い君の頼みをきくのも…たまには…いいからね」
からかいの意味も含ませて、中央がそう指摘すると、東海道は少し眉間の皺を増やし、「そんなことはない」と、応じた。
ムッとした顔の東海道に、中央はそれ以上突っ込まないでおくことにした。まあいい。彼は気がついていないが、相当良いことが、昨日あったらしい。
「で、相談って何？」
話を本題に戻すべく、中央は水を向けた。一応その為に、彼はここ…万世橋に来たのだから。
「海軍の事なのだが…」
「…そんなの、横須賀に聞けば？」
当然の答えを返そうとして、中央は口をつぐんだ。彼では用をなさないことなのか、彼には聞けない事なのか。そう思い直し、中央は、その頼みを聞くことに決めた。
「良いけど、僕で役に立つのかな？中野の方なら、詳しいけど…」
「そのツテで。お願いしたい。いくら仲が悪いと言っても、繋がりのある奴も、居るだろう？」
「…まあね」
中央は、少し考えを巡らせた。陸軍というなら、東海道の方が近いのではないか？その彼が、自分に『相談』と言うか、探りを入れてまで、自分が提供できるネタなどあるのだろうか。
「横須賀が、軍部の舞踏会に誘われた。それがどうも、海軍がらみらしく、俺はお呼びじゃないそうだ」
「…だったら、僕も呼ばれないよなぁ。そんな話…あったかなぁ」
「陸軍の方も呼ばれてるらしいんだが、どうも、繋がりが解らない」
「…まあ、君が聞いても、それじゃはぐらかされるだけだろうしね。解った、探りを入れておくよ」
この、偉そうな東海道では、他の連中も口を割らないだろう。本人も多少気がついているが、鉄道の始祖であり、どうもその偉そうな態度は、一部の者には、敬遠される。そうでなくても、鉄道の『本線様』は、近寄りがたいと中央も言われたことがあるし。それでも自分は、東海道よりは陸軍の連中とは、情報交換もすれば、噂話もする。
「お前…ダンスは、踊れたよな」
「僕だって、呼ばれてないなら、そこには行けないよ？」
まさか、東海道は、自分に行けと言うのだろうか？そう思い、中央が聞く。
「そうではなく、その…」
東海道は、躊躇したが、横須賀とのレッスンの事を、中央に話した。それを手伝って欲しいと、言ってみた。
「…それはダメ」
「……やはりそうか」
「どうしてダメなのか、東海道解ってる？出来ないからじゃないよ。僕相手じゃ、横須賀は覚えないだろう？それは、無駄だから…」
中央の言葉に、東海道はしばらく考え込んでいたが、納得したように立ち上がる。
「そうだな。駄犬の躾は…俺がやらなきゃだからな」
「…そうだねぇ」
中央は、笑った。
「まあ、陸軍の方は、任せなよ。君は、横須賀の調教…頑張って…」
「……調教じゃない」
自分で言ったくせに、東海道が今更、ムッとして、答えた。
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昨日の小説は、後日ちょっと直したいです。
あと、色々とあるのですが、まあ、連休が終わってから。
きっと、スカと千葉と、江のちゃんの、ヤンキーネタ本描くときに使うかも。
で、やっぱ、スカジュニをかきたくなったので、頭の悪いネタを一つ。
小説上げました。
ネタはあるんですが、相変わらず時間がない。
でもやっぱ、スカちゃん天使…